環境予想
脚質分布予想:逃げ>追込>>差し>>先行
アンスキの逃げと轟・直線一気の追込が多くなる予想。差しは豪脚で戦おうとするかもしれないが、先行はつぼみでは戦えない。
選出
今回からはサークル対抗戦と同時期の開催であるため育成をしなおす時間がない。それどころかそもそも開催まで時間がない。
事前の予想通り逃げと追込がちゃんと強いようだったので、育成難易度を鑑みてチョコボン水マルタイシンで決定。
しかしタイシン育成がなかなか上手くいかなくて時間がなくなってしまった。先手必勝予定だったチョコボンは先駆けで妥協せざるを得なくなり、水マルはなんかよく分からない弱さの個体になった。賢さB+の逃げって何?
水マルはいくらでも更新できるところがあるがモチベーションが無くなってしまった。当初想定していた根15賢2因子の育成では筋ファルコンと賢ブルボン入りでパワーを上げきることが非常に難しかったのが原因。次回マイルで水マル育成するときはパワー因子と根性育成で何とかしようと思う。
結果と戦績
大逃げに引っ張られる展開の中、ハナを他の相手のブルボンに取られてしまうものの、Nemesisで中盤圧縮したタイシンがしっかり上がってきて1着でゴール。ありがとう。
根性育成しやすい環境であったせいか、前回と比べてUGが30人、SSが35人ほど増えた。
ギリギリ9割勝つことはできなかったが、このレベルの完成度であれば十分すぎるほどに勝てているので満足。先手必勝が少なかったことと、コース係数を知らない人が多かったことに救われたと思う。
感想と反省
Twitterでオススメスキル表が流れてきたりする関係か、所持スキルがちゃんとしている個体が多かったように感じる。一方で、コース係数・ステータスを盛る優先度・キャラごとの優先スキルなんかは甘い部分が多く感じたので、ウマスクを活用して自分で考えられるようになってくれると嬉しいとも思う。
事前考察についての振り返りは
- 逃げのハナ争いの言及が大正解。(+30点)
- チョコボン>水マルの評価(+10点)
- 脚質分布予想が正解(+10点)
- スマートファルコンを忘れる(-30点)
- 追込キングの過剰評価(-10点)
- 登山家(-10点)
でプラスマイナスゼロくらいかなと思います。もしも管理人を信じて登山家因子厳選してる人が居たらごめんなさい。
宝塚記念になりそうな雰囲気?のキャンサー杯も頑張りましょう!
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